音乐一贴（第二十五期）比翼の羽根 缘之空OP

Diadawnfly

比翼の羽根
作词：riya
作曲：菊地 创
编曲：菊地 创
歌:eufonius
远(とお)ざかる云(くも)の合间(あいま) 从渐行渐远的云隙
降(ふ)り注(そそ)ぐ辉(かがや)きは谁(だれ)を照(て)らす？ 倾落的光辉将谁照亮？
夏(なつ)の日(ひ)の影(かげ)を连(つ)れて 飞(と)び立(た)つ 带着夏日残影起飞
想(おも)いはまだここに 而思念仍留在此处
残(のご)った痛(いた)みはいつか 痛感即使残留
消(き)えてゆくから 也会有消失的时候
もう何(なに)も迷(まよ)わない 所以不要再为了什么而犹豫
青空(あおぞら)を越(こ)えて 穿过青空
昨日(きのう)よりもっと近付(ちかづ)けたら 只要比昨天更加接近
少(すご)しでいいの 微笑(ほほえ)んで一点点的微笑就行

风(かぜ)に乗(の)って 乘着清风
この心(こころ)がずっと自由(じゆう)なまま让心一直保持自由
同(おな)じ空(そら)の下(した) 既然在同一片天空下
触(ふ)れ合(あ)っているのなら 那么就彼此接触吧
どこまでもまっすぐな気持(きも)ちで 无论到哪里都是用坦率的心意
いつまでも続(つづ)いてく光(ひかり)で 使永远延续的光
全(すべ)てを包(つつ)みたいから 包容一切
见上(みあ)げてる云(くも)の白(しろ)に 仰望白云
透明(とうめい)な辉(かがや)きは何(なに)を映(うつ)す？ 那透明的光辉在映照着什么？
懐(なつ)かしい梦(ゆめ)を连(つ)れて羽(は)ばたく 带着令人眷恋的梦 张开翅膀
憧(あこが)れを手(て)にして 将那份憧憬纳入囊中
过(す)ごした季节(きせつ)はいつも 一起经过的季节因为
侧(そば)にあるから 你总是在身边
もう涙(なみだ)はいらない 所以不需要泪水
青空(あおぞら)に溶(と)けて 融入青空
优(やさ)しいままその名前(なまえ)呼(よ)べたら 依旧温柔地呼唤那个名字
少(すご)しでいいの 振(ふ)り向(む)いて 只要稍微回首一下就行
风(かぜ)の中(なか)で 在清风中
この心(こころ)が望(のぞ)んでいる场所(ばしょ)を 心所期望的地方
広(ひろ)い空(そら)の下(した) 既然是在广阔的天空下
见付(みつ)けられたなら 那么就去寻找吧
谁(だれ)よりも新(あたら)しい気持(きも)ちで 用比任何人都要新的感受
何(なに)よりも柔(やわ)らかい光(ひかり)で 让比任何事物都要温和的光
全(すべ)てを 届(とど)けたいから 传达一切
雫(しずく)のように心(こころ)を揺(ゆ)らす 心像露珠般摇摆不定
微(かすか)な思(おも)い出(で) それだけ持(も)って 只要拥有那细微的回忆

止(と)まらずに向(む)かうよ 就不会被阻挡
このまま青空(あおぞら)を越(こ)えて 就这样穿过青空

昨日(きのう)よりもっと近付(ちかづ)けたら 只要比昨天更加接近
少(すご)しでいいの 微笑(ほほえ)んで 一点点的微笑就行